大型ゴールデンウィーク終了間近の５月６日（金）幼稚園は、午前保育の自由登園。

午後から第２回学院研修を開催しました。

講師に学院の理事でもある青木久子先生をお迎えし、学院スタッフ５０名が研鑽しました。

テーマは、『幼児教育におけるアクティブ・ラーニング』

最初に柴田理事長から今回のテーマの設定について話がありました。

そして、スタッフ一人ひとりが自己紹介をし、今年度の課題や目標などを話しました。

青木先生から、アクティブ・ラーニングについての説明や

実際のシラバスなども含めた講話がありました。

次のステップは、スタッフのアクティブ・ラーニング。それぞれの学年に分かれて

『健伸の３．４．５歳のアクティブ・ラーニングを考えよう！』

それぞれのグループでまとめプレゼンテーションを行いました。

研修の最後に

『もっと子どもの研究をしていこう！子どもの姿を刷り込んで、子どもの幸せをみんなで考えよう！

それには、日々の記録をしっかりとり、まとめていこう！』

スタッフみんなで話し合いました。

そして、教育の質を高めていくことが大切と改めて感じました。